「こつこつと」 私は、現在は、40代前半の女性です。昨年の春から、クラウドソーシングの存在を知りました。それは、図書館の中にありました私の好きな毎号、いつも楽しみにしています文芸のコンテストなどがたくさん掲載されています、作家、アーティスト志望の方々からしますと、とてもすでに有名になっています雑誌らしいその本の1ページから、知りました。クラウドソーシング、当時は、聞きなれない言葉でして、この単語さえも、信じられない思いでした。 「そのような私が」 クラウドソーシング、この言葉さえも、聞きなれない、信じられない私が、どうしてここ1年ぐらいクラウドソーシングを続けているかと言いますと、それは、有難いことに、とてもうれしいことに、コツコツと私のペースで、隙間時間に入力作業が出来るからです。