冷蔵庫の整理をしたところ、かき氷のシロップが余っているのを見つけ中学生のころの苦い思い出が蘇りました。私は中学生の時はソフトボール部に所属しており、運動音痴だから打っても投げてもダメな選手ではありましたが、毎日友達と練習に励んでいたのです。ある夏の暑い日、練習日なのに朝寝坊してしまい慌ててお弁当やお茶の準備をしていたら、父から凍らせたペットボトルを渡され学校に行きました。学校にも水を飲む水道はあっても暑いと生ぬるいじゃないですか?いくら飲んでも満足できないから、凍らせたお茶は休憩のときに飲むころには溶けて飲みごろになり真夏の定番必需品でしたね。校庭でのキャッチボールや監督のスパルタ打撃練習を終え部室でお茶を飲もうとしたら、お茶なのに甘くておかしいなって思ってると友達に「それ色が黄色でなんかシロップみたい」と指摘され、もしかしたら?と目を凝らして見てみると本当に黄色くてもう一度口にしたら、それがかき氷にかけるレモン味のシロップだとわかってがっかりしました。こんな暑い日になんでシロップを凍らせ、父は私に持たせたんだろうと苦々しく思いました。