島根と言えば、もちろん真っ先に思い浮かぶのが出雲大社ですが、この地には温泉も多く、その中でも玉造温泉は全国でも名が知れた温泉ですよね。 私も一度だけ社内旅行で行ったことがあるのですが、残念ながらこういうのってお酒を嗜むのが楽しくて、肝心な温泉のことはすっかり頭から飛んでいます。 さて、ここ玉造温泉は、奈良時代より開湯された日本で最古の歴史ある温泉で、大国主命と一緒に国づくりをした少彦名命が発見したので、神様の時代からあったとの言い伝えもあります。 平安時代に清少納言が「枕草子」で名湯と称えたほどの泉質をしています。 それなのに、私は覚えていない…頭が悪いのか、お酒の飲みすぎだったのか…。 玉造温泉の玉造ってあまりなじみがないですが、これは古代、当地の特産品であるメノウの勺玉を作る玉作部の里だったことに由来しているそうです。 無色透明、無臭無味の湯は、pH8.4の弱アルカリ性のナトリウム-流酸塩素泉。 効能は、「出雲国風時」に、一度入るとお肌がすべすべ、二度入るとどんな病も治ると記載されているくらいで、神の湯とも呼ばれていています。 現在、正式に認められている硫酸塩泉・塩化物泉成分に基づく効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾、冷え性、健康増進、病後回復期、切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、肥満症となっています。 お肌が美しくなり、病も治るとされる玉造温泉にあなたも行ってみてはどうですか?